トライアル型

群馬ヤクルト販売株式会社

卸売業・小売業

群馬ヤクルト販売株式会社

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【プラットフォーム型ビジネスモデル】の構築に向けた提案
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企業・代表プロフィール

群馬ヤクルト販売株式会社

卸売業・小売業

学生チームと挑戦したいこと！

【プラットフォーム型ビジネスモデル】の構築に向けた提案

　群馬ヤクルトは地域社会における共助の担い手として、地域の皆さま、企業、自治体と多層的かつ多面的なつながりを築きながら、社会課題の解決に取り組んでいます。これらのつながりを基盤とし、持続可能なネットワークの形成やコミュニティづくり、新たなサービスの推進をすることで、人々の健康維持と生活の質の向上を目指しています。学生様の目線で、このプラットフォーム型ビジネスモデルの確立に向けたアイデアを創出して頂きたいと考えます。群馬ヤクルトの新たな可能性について、ともに考えて頂けたらと思います。

経験できること

・経営陣とのディスカッション（ビジョン経営、経営デザインについて学ぶ）

・宅配・直販の現場同行、社員とのディスカッション（顧客・市場の状況や販売経路、戦略について学ぶ）

チャレンジいただける方へのメッセージ

　群馬ヤクルトでは、ヤクルトグループ創業100周年（群馬ヤクルト創業80周年）を迎える2035年をビジョン実現の年と定めました。目指す姿は「共助社会の担い手になる」です。具体的には当社乳製品商品の販売実績を当社管轄エリア人口比20％に到達することを目指しています（5人に1人はヤクルトの乳製品をご愛飲頂く状態）。より多くの方に心身共に健康であって頂きたいと願いながら活動をしています。ビジョン実現のためには、我々が誇るヤクルト製品の価値を広く普及することが重要です。
　その基盤として「プラットフォーム型ビジネスモデル」に取り組んでいます。地域に必要とされ、また、地域とともに成長が出来る企業を目指しています。