荻野商店の魅力を掘り下げ、
学生チームが企業“らしさ”を言語化
株式会社荻野商店(こんにゃく粉製造) × 東京大学1年・2年チーム

企業からの課題
株式会社荻野商店を伝えるキャッチコピー・コーポレートロゴの作成
学生チームの提案内容
企業を深く理解したうえで現状を分析し、荻野商店の「特徴」と「思想」を掘り下げ、「おっ」と思わせるコピー・ロゴを提案
感想
授業での机上の議論と、現場で感じる温度感の違いを体感。考えていても前に進んでいる実感が持てないつらさを体感できたことが良い経験。
学生生活で接点のない人たち(中小企業の経営者・社員 等)とたくさん意見交換できたことが、一番の収穫。視野が広がった。
by学生チーム
当社への理解をすごく深めてもらったことがわかる。展示会等でそのまま活用したいほど、コピーやロゴの完成度が高い。
外からの視点で、強み・弱みを認識できるプロセスが企業にとってプラスになった。
by 企業
プログラムの流れ
2026/2/24-3/6(計9日間)
2/24(火)
テーマ・課題の詳細内容の確認、資料を読み込み
事業内容や会社理念のインプット、専務へ追加の業務内容を提案、計画策定
2/25(水)
会社全体会議に参加、工場現場作業を体験・ヒアリング(営業販売部門)
2/26(木)
工場見学、コピー作成に向けて改めてインプット、社員向けアンケートの作成
2/27(金)
方針作成にあたってこれまでのまとめ、こんにゃく作り体験・ヒアリング(品質管理課)、ヒアリング(管理支援課・食品加工業者)
3/2(月)
中間発表準備、中間発表、コピー制作
3/3(火)
キャッチコピー制作
3/4(水)
キャッチコピー制作、取引先の商社ヒアリング
3/5(木)
キャッチコピー制作、発表用資料作成
3/6(金)
最終発表準備、最終発表会
概要
企業
1916年創業、こんにゃく粉製造メーカー。
こんにゃくの原料となる「こんにゃく芋」は群馬県が全国の生産量の90%以上を占める。同社はこんにゃく芋の製粉を担い、高品質・多様なこんにゃく粉を生産し、顧客ニーズに応えている。(食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」を取得)
代表取締役 荻野 匡司 氏
業種:こんにゃく粉製造
所在地:群馬県甘楽郡下仁田町(本社)
社員数:23名
学生チーム
「大学の授業で学んだ“企画のちから”が、
企業の現場でも役に立つのか試したい。」
当事業のイベントに参加した友人からの紹介により、
「人の気持ちの動かし方」を学ぶ授業に参加していた仲間と挑戦を決意。
東京大学教養学部 1年・2年
井上 健伍 氏、水野 漣 氏
企業からの支援
・滞在経費(交通費・宿泊費)+課題解決の対価を負担
・社内および取引先へのヒアリング機会の提供や、アンケートへの協力
・経営者及び社員との交流の機会提供
・経営者及び社員からの講評・フィードバック


